韓国政府が低公害車普及率を集計したらば何とトヨタがダントツ一位だった、ありゃ

 

韓国政府は低公害車販売普及率を発表した。その結果、1位となったのは‥‥

勿論ヒュンダイ

では無く

なっ、何と

トヨタだった。

ありゃ、これりゃどうなってんの?

実は韓国では低公害車が3種類あって
第1種低公害車:EV、FCEV(燃料電池車)
第2種低公害車:HEV(ハイブリッド車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)
第3種低公害車:低公害のLPG(石油液化ガス)車やガソリン車

となっていて、トヨタは第1種と第2種の販売はゼロだったが、第2種、要するにHEVとPHEVが多いために販売した車両の43.7%が「低公害車」となり、見事第1位に輝いた、という事だ。

しっかし韓国政府も、相変わらず頭が悪いなぁ。

こういうのは、自国が有利になるように、カテゴリーで重みを付けたりして、ヒュンダイが1位になるように細工するのが当然だろうに、そんな事を考える頭が無かった(笑

ズル賢いというか、小ズルい事はやるが、頭を使ったズルさは思いつかないという、特に文ちゃんの周りにはロクな奴が居ないという事だ。

ところで、与党の次期大統領候補と言われている李在明(イジェミョン)前京畿道知事は、文ちゃんに輪を掛けた反日だというから、その場合、日韓関係は更に悪化し、韓国の経済も落下の一途。

ええっ、今より経済が悪化したらどうなるんだ、な~んて心配無用。

まあ、成るように成るでしょう。

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