KKの一連の結婚騒ぎについて英国のデイリーメール紙が暴露を始めた。同紙は英国の保守系タブロイド紙で、メーガン妃の件についても全く忖度なく厳しい事を書きまくり、現在メーガンから訴訟をされている、という筋金入りのゴシップ紙で、まあ大変なヤツに目を付けられたものだ(笑
そして記事は以下のものだ。
⇒EXCLUSIVE: Princess Mako and ‘commoner’ husband Kei Komuro arrive in NYC after she gave up her royal title to wed him and move to a ‘$4,800-a-month one-bed’ in Hell’s Kitchen
独占:マコ姫と「庶民」の夫である小室圭は、王室の称号を放棄して彼と結婚し、ヘルズキッチンの「月額4,800ドルのワンベッド」に移動した後、ニューヨークに到着します。
内容は豊富で、ブラウザにCROMEを選べば自動翻訳により結構解りやすく翻訳してくれる。デイリーメールは大衆紙だから英語の表現も解りやすく、自動翻訳でも充分に内容が理解できる。これが高級紙となると、ななりの英語力と教養がないと理解できず、そもそも日本語にならないから、自動翻訳では何が何だかさっぱり解らない事になる。
そこで小見出しの自動翻訳を転載しておく。
・眞子内親王と小室圭夫婦は、日曜日の朝に東京の羽田国際空港を出発し、メディアの熱狂をきっかけにJFK空港に向かう様子が描かれました。彼らは日曜日の早朝に着陸した
・夫婦は、マンハッタンの1ベッドルームのアパートに移動する前に、JFKのターミナルで荷物を受け取っているのが見られました。
・ヘルズキッチンのアパートの建物は、4,500ドルからの賃貸用の1ベッドルームを提供しています。建物には、ヨガスタジオ、ペロトンバイクを備えたフィットネスルーム、バーベキュー付きの屋外デッキなどの設備もあります。
・物議を醸している10月の結婚式の後、ニューヨークで新しい生活を始めるカジュアルなペアがターミナルを通り抜けるのを見るために、群衆が東京に集まりました
・30歳のマコは皇室を去った後、1億4000万円(89万ポンド)を断った。結婚式を取り巻く宣伝は彼女の精神的健康に影響を与えたと言われている。
・カップルは、ニュージャージーの会社Lowenstein Sandler LLPでの小室の法律のキャリアをサポートするために市内のアパートに移動しています-彼は2017年からニューヨークに住んでいますが、花嫁と結婚するために日本に戻りました
・小室は2013年に大学で真子に会った-彼は未亡人の母親、カヨによって育てられたが、彼らの関係は彼の財政についての論争を引き起こした
この中で、マンハッタンのアパートについての情報は貴重だ。というか、あっと言う間に新居を突き止めて、その内容を豊富な写真で紹介するという早業は、流石にゴシップの本家だけの事はある。
その一部を紹介すると。
夫婦が借りたのはニューヨーク市のヘルズキッチンセクションにある豪華な1ベッドルームのアパート
1ベッドルームにリビングが付いて、内装は中々豪華。バスルームも流石にお洒落で清潔そうだ。家賃は月額4,809ドル(約55万円)だから年間660万円。
また、建物内には専用の図書館、フィットネスルーム(写真下)、そしてビリヤードルームや卓球台とバーベキューを備えた屋外デッキもある。
そりゃ世界の中心、ニューヨークの法律事務所勤務(事務員だけど)のエリートともなれば、このくらいのところには住んで当然だ。
記事内容を参照すれば判るが、日本のマスコミが最近一切触れない父親が死亡した事が子供の頃の父との写真と共に掲載されている。
こりゃ本場のパパラッチの餌食になるのは確実だ。ニューヨークに行けば世間から注目されずに自由な暮らしができる、何て甘い夢をみていたお姫様の浅知恵が崩壊するのも時間の問題だろう。
おっと、その前に2月の司法試験に受かるのかねぇ?
合格名簿に名前が無い方に1万点!
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