韓国海軍が8日、コンピューターグラフィックス(CG)で作成した映像を初めて公開し、これをみた韓国マスコミは「想像だけで描いていた空母の活躍をリアルに感じられるニダ。国防部はこれを契機に軽空母事業の本格推進を知らせる計画ニダ。」とホルホルしている。
ホっホーっ、凄いねぇ。垂直離着陸戦闘機は勿論韓国が独自に開発したKF-21だろうねっ。
⇒韓国の軽空母 艦載機は自主開発の「KF-21ネイビー」を採用！
下の画像は韓国海軍が発表したもので、空母から今にも飛び立つ戦闘機。誘導員は排気ガスで大火傷をしそう、とか余計な心配をしたくなるが(笑
勿論空母についても韓国海軍がその予想図を発表している。
でもなんかショボくねぇかぁ。
これを見ると、初期のプレステの戦闘ゲームを思い出すというノスタルジックな素晴らしさ。
さて、空母から発進した戦闘機は勿論ステスル機だからレーダ―に捕捉されずに日本本土に到達して標的を破壊するという、韓国人の夢を実現させてくれる。
えっ、ステルス戦闘機を発進する空母が丸見えじゃあ意味無いってぇ？
うっ、まっ、まあその辺は硬い事を言わないでおこう。
なお映像には他にも多くの韓国海軍艦船が登場するという。例えば
高性能過ぎて自らを攻撃してしまうというイージス駆逐艦
⇒お笑い韓国軍が「お笑いステルス駆逐艦」を6隻建造
しかも年中故障修理で軍事行動が出来ない
⇒韓国海軍フリゲート艦 修理完了から1か月でまた故障
騒音が大きすぎたり、艦橋を固定するボルトが緩んだり連続潜航が1日しか出来ないというユニークな中型潜水艦
⇒【自衛隊 vs 韓国軍】 潜水艦
さらには新型完成前に更に新型が計画された次期駆逐艦
⇒お笑い韓国軍フリゲート艦 新型完成前に次期型開発中だが 更に新型が計画される
など・など、オールスター勢ぞろいというから、「お笑い韓国軍兵器大図鑑・海軍編」とでも名前を変えれば良いかもねっ。
次は是非とも空軍編と陸軍編で楽しませてもらいたいものだ。
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