KKの試験失敗で台湾紙「軟飯男(ヒモ男)」と表現

 

日本のマスコミは相変わらず忖度しておだてているKKだが、海外では実に厳しい報道が続いている。
米紙 日本のプリンセスがペテン師と駆け落ち、中共メディア 皇族の結婚相手に相応しくない
中国メディアがKKを猛批判 インドでは呪われた結婚と報道

そんな中、今度は台湾メディアの「ET today」が
「日本の眞子内親王は軟飯男(ヒモ男)と結婚するために1億5250万円の一時金を放棄する」
と報道した。

また同じく台湾の民視新聞網も
「軟飯男(ヒモ男)」「日本では一時金が狙いなのではと疑われ、ヒモ男と呼ばれている」
と伝えている。

この軟飯男という表現は、卓球の愛ちゃんの夫で台湾の卓球選手・江宏傑に対し中国本土の愛ちゃんファンが「愛ちゃんが居なければ何もできない」として侮辱した呼び方だった。

更にはKKが帰国の時の髪型についてもET todayは
『海王子』が『古代浪人』になってしまい、日本のネット上が悲鳴

そして蘋果日報では
KKが長髪浪人になった
と伝えている。

まだまだある。日本華僑報でも
台湾の江宏傑と日本のKKはどちらも軟飯男(ヒモ男)
という記事を掲載した。

原題は
【东体】“软饭男?!” 在台湾小室圭和江宏杰荣获同一个称号
【東体】“軟飯男?!”台湾の江宏傑と小室の圭は光栄にも同一の称号を獲得しました”

「光栄にも同一の称号」という表現が何とも上手い。

日本華僑報に座布団3枚!

 

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