NO JAPANを徹底するなら韓国内のLED照明を全て取り外す必要あり

 

未だに一部韓国人は「NO JAPAN」を強行に実施ているようで、あるゴルフ場では来年から日本車の入場を禁止すると発表した。そのゴルフ場によれば「日帝による迫害の中で国を守り抜き、後の世代に自由を譲ってくれた先祖たちの功績を忘れないようにするためニダ」とか。

わぁおーっ!その「日帝」のお陰で糞尿まみれの道路や移動手段の無い生活から抜け出せたのにねぇ(笑

ところで、「NO JAPAN」を徹底するにはLED照明を全て取り外す必要がある、とWowKoreaが伝えている

それによれば、LEDが照明として実用化出来たのは、1993年に日本人科学者が青色LEDを開発した為で、その日帝の開発したLEDは当然取り外さねばならないのだった。という事は、照明どころかテレビはブラウン管に戻り、スマホは白黒画面となる。

他にも第三世代の抗がん剤「オプシーボ」は京都大学名誉教授の本庶佑氏がその原理を発見したものだから、抗がん剤も使用不可!

薬と言えばアフリカや東南アジアを旅行した後、不幸にも糸状虫に感染したとしても、その特効薬である「イベルメクチン」も日本人が開発してものだから、これまた使用拒否。

これぁ、原始生活に逆戻りだな(笑

そう言えば、日本に対する独立運動を行ったという「義士」記念館の駐車場には、日本製の駐車管理システムが使用されているとかで、これも早急に取っ払わなくちゃあねっ。

 

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