韓国の新型コロナウイルスワクチン累積接種完了者が人口比70%を超え、これは日・米・英・仏などの主要先進国を上回った、とホルホルしている。
因みに日本は69.45%というのだが‥‥。
まあ、兎に角目、出度い事だが、これで当然ながら韓国の新規感染者は減っているのだろう、と思ったが‥‥。
10月26日には以前より減ったとはいえ1日千数百人!
日本では、新規感染者が20人を下回っているという大きな差は何なのだろうか?
これについて韓国では、以前から日本の感染者数は不正主計ニダ、とイチャモンと付けていた。
⇒日本のコロナ感染者激減を不正集計ニダ とイチャモン付ける韓国
そして今でも、勿論この推論を曲げてないのは想定通りで、取り分け日本では検査が有料の為に誰でも無料で受けられる韓国に比べて検査数が少なく、無症状患者が相当すいるに違いないニダ、と言っている。
おいおい、幾ら検査数が少ないって言っても2桁も違うかぁ?
加えて、日本では「パンデミック2カ月周期説」があり、この仮説では約2ヶ月間急増した後に約2ヶ月間は減少となる、として、要するにもうすぐ(12月から)急増期間に入る事を期待していているのだった。
確かに第5波については、そうなる可能性は高い。
去年も10月には大きく減少して、これでもう克服したと喜んでいたら、年を明けてドカンと増大したのだから、今度も同様の事態となる事は充分に予測される。
そうなれば、韓国はホルホルして大騒ぎだろうなぁ。
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