最近、米大使館の外交官やCIAなどの情報機関職員に「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害が発生していると、日本でも報道されるようになった。
ハバナ症候群とは2017年8月、キューバの首都ハバナで米国の外交官に原因不明の頭痛、めまい、耳鳴りなどのさまざまな健康上の問題が発生した事から、同様の疾患をハバナ症候群と呼ぶようになったものだ。
キューバの後には中国でも報告されているが、これが最近はヨーロッパやアジアの各国でも発生するようになった。
原因不明とはいうモノの、音響兵器や電磁波攻撃であろうとは推測されている。まあ、キューバに中共といえば、そのような事をやっていても当然、という感じだが‥‥。
ハバナ症候群が確認されたのは最近では5月にホワイトハウス職員2名が発症し、先週はコロンビアの米国大使館員数人が発症したと報じらた。
中共は昨年、インドとの戦闘で電磁波兵器を使い、インド兵を駆逐したという話は既に伝わっていた。電磁波兵器や生物兵器を本格的に使用するという、流石は悪魔の手下である共産党のやりそうな事だ。
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