韓国海軍 如何なる困難があっても軽空母事業を推進するニダ

 

韓国海軍の参謀長が14日、「いかなる困難があろうと、軽空母事業が正常に推進されるよう、海軍の全将兵が一丸となってやっていく」と述べた、とハンギョレ新聞が伝えている。

この日、国会国防委員会の海軍本部に対する国政監査で、軽空母は不要不急という批判に対して
『1996年の金泳三政権時代から25年間研究を続けてきており、2012年には海軍強化研究で垂直離着陸航空機が必要だという意見を提示してもいる』
と反論した。

おおっ、軽空母と垂直離着陸機は韓国海軍のウリジナルにだ、という事だ。

流石に韓国の軍部や政界でも、軽空母事業は海軍の「ごく少数の誇大妄想症患者」たちの長年の夢によって推進されているものだという主張もあるようだ。
韓国型軽空母は半島に必要かで論争中

まあ、マトモに考えれば、本来の敵は陸続きの北朝鮮であり、軽空母の必要なんて全く無いのだが、本音としての敵国は日本であり、日本が軽空母を持つならウリらはもっと大きいのを持つニダ、という事だ。

国防部は来年度の軽空母建造の為の事業着手予算として72億ウォンを計上している。これは昨年8月の「2021~2025年国防中期計画」での3万トン級の軽空母の概念設計と基本設計計画を反映している。

何故に3万トン級かといえば、いずもの19,500トンより大きいのを作るニダ、という事だ。

来年度に概念設計というが、あれっ、既に韓国が世界に誇る大手造船会社が計画を行っているじゃないか?

むむっ、2つの艦橋とスキージャンプ式の甲板とか、何処かで見たような‥‥。

あっ、英国の空母、クイーンエリザベスだ。そうかぁ、クイーンエリザベスは韓国がウリジナルだったんだ。それを英国が真似したニダ、という事かな(笑

そしてもう一つは

こちらはスキージャンプを持たないタイプだ。という事はカタパルト装備かな。それも妄想電磁式とか‥‥。

という事は、後はどちらの案を採用するかだけの話だ。

どちらも甲板に20機程の戦闘機が見えるが、これって韓国ウリジナルのステルス戦闘機だよねっ(爆
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