1年経った今 米大統領選挙の実態が次々に暴かれている

 

最近米国では「トランプ復活」というワードがメディアで頻繁に見られるようになった。

また米国以外でも取り上げられるようになってきて、例えば、英国のTEH NEW STATESMANは次のような記事を掲げている。
The new statesman Will Donald Tramp be back?
Michael Wolff’s Landslide is an absorbing account of Trump’s downfall – and a portent of his return
.
ドナルド・トランプは戻ってきますか?
マイケル・ウォルフはトランプの地滑りのような転落は非常に興味深く-そして彼の復帰の前兆です

何やら意味不明なタイトルだが、要はトランプが昨年の選挙で民主党が不正で勝利した事を翻そうとした各種の戦略はことごとく失敗したが、トランプは次の大統領選に再び立候補するだろう、みたいな内容だと思う。

いやぁ、このTEH NEW STATESMANというメディアは、ロンドンの政治と文学を専門とするメディアであり、タブロイド紙などと比べて表現が非常に難しいが、結果的にはトランプ復活を予想しているのだろう。

また、米ABCニュースでは
Trump return to White House ‘would be a disaster’ for US intelligence: Former DHS whistleblower
ホワイトハウスへのトランプの復帰は、米国の諜報機関にとって「災害になるだろう」:元DHS内部告発者

この中で『かつてトランプ政権を政治的諜報機関で非難した元国土安全保障省の高官は、2024年にドナルド・トランプ大統領がホワイトハウスに戻ることは米国の諜報機関にとって「惨事になる」と日曜日に述べた。』と伝えている。

そりゃ、あれだけの悪事で政権を乗っ取ったDSとその一味にとって、トランプの復活は最も恐れる事態だろう。

それで、不正選挙の追及については、一部の州で地道に行っているようで、徐々に成果が出て来ているが、不正が認められたからと言って、直ぐに大統領が入れ替わる、何て事は無く、最初のチャンスは来年の中間選挙での共和党の大勝利を目指す事だ。

それまでには、再び不正選挙に負けないように対策をする事と、DS側に寝返ってしまった司法を何とかする事だ。ただし司法については少しづく変化は現れているようだ。

兎に角、先ずは来年の中間選挙に期待だ。

あれっ、また話が硬くなってしまった。

これぁマズいぞ。

早いところ、新しいお笑い韓国ネタでも探さないと‥‥。

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