国民の声を“敵視”した「複雑性PTSD」公表内容はM内親王の意向だった

 

昨日、あるYoutuberが本日(7日)発売の週刊新潮で、M内親王のPTSD発表に関する重大スクープがある、と報じていた。

その週刊新潮の広告を見ると‥‥

うーん、判ったような判らないような。

ところが今朝になったらYahooニュースがデイリー新潮の記事を配信していて、ここに問題の内容が要約されていた。
国民の声を“誹謗中傷”呼ばわりで炎上 眞子さまのご希望通りだった「複雑性PTSD」発表

これによると、昨日の噂どおりで
1日に内親王のPTSDについて記者会見した秋山剛医師が「ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果」と、原因は国民の誹謗中傷だという発言を行った。

これに対して宮内庁関係者は「今回の発表は、すべて眞子さまのご希望に沿う形でなされていました」という事で「庁内では、結婚問題に関する発表は“眞子さまのご意思のままに”と位置付けられています。それは昨年11月に発表された『お気持ち』でも明らかで、眞子さまは結婚を“二人が生きていくために必要な選択”と述べられていた。すでに当時から、激しいお気持ちの発露をお諫めする側近など皆無だったのです」というのだ。

しかもこの背景にはKK母の存在が見え隠れすると指摘されているというのだから、これぁ、国民としても黙っていられない事態だ。

こんな状況で、ジャーリストの篠原常一郎氏が、KK母を遺族年金を不正に受け取った詐欺罪で東京地検に刑事告発した事を発表した。

これぁ良い!

しかし、地検も捜査期間が必要だから、直ぐに逮捕・起訴とはいかないだろうが、ここは忖度せずに公正に捜査してもらいたいものだ。

それでもマスコミはこの事実をシラバックレて、強引に26日の入籍を強行するのだろうか?

これじゃあ、皇室に対する国民の尊敬の念など吹き飛んでしまい、強いては天皇制自体までもが揺らいでしまう。

まあ、それが目的という事も考えられるが。

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