英デイリーメール紙がM内親王を天皇の反逆姪と報道

 

英国の大衆日刊紙として200万部を超える発行部数を誇るデイリーメール紙が、日本のM内親王殿下の結婚に対する報道を9月27日版で行っている。
US law student who is engaged to Japanese emperor’s rebel niece arrives in Tokyo ahead of their wedding date announcement: Princess Mako turned down $1.3million marriage payout for wedding a commoner
日本の天皇の反逆姪と婚約中している米国の法律の学生は、結婚式の日付の発表に先立って東京に到着します:マコ王女は民間との結婚の130万ドルの結婚の支払いを断りました

注目すべきは、Princess Makoはemperor’s rebel niece皇帝(天皇)の反逆する姪と表現している事で、記事の中では
『小室さんの家族が元婚約者からの400万円( 36,000ドル)のローンの返済に失敗し、小室さんの家族が財政難に陥ったとの報道をめぐるスキャンダルが勃発した後、二人の結婚は延期された。』と報じている。

また『結婚式の後に米国に移住することを計画していると言われており、別の物議を醸している王室のカップル、英国のハリー王子とメーガン・マークルとの必然的な比較を描いている』とも伝え、やっぱり英国人から見ればKKは日本版メーガンだったようだ。

更には、王位の男性相続人である悠仁王子の姉である事も伝えている。

う~ん、英国の庶民からすれば如何思うのだろうか?

日本も同じような事をやってるなぁ‥‥とか。

結局、世間を知らない王子様やお姫様に、性悪女や詐欺男が近寄らないように、周りがシッカリとガードしないから、こういう事になるのだが‥‥。

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