昨年の大統領選挙では一部の州で露骨な不正が行われ、誰が見ても不正が明らかと判る証拠が出たにもかかわらず、DSは司法やマスコミを乗っ取って、とうとう民主党政権を樹立させてしまった。
しかし、トランプ陣営はその後も地道に不正選挙の証拠を求めて監査を続けていたが、この度アリゾナ州では、監査グループがルーターにアクセスする事が認められた事から、より詳細な不正方法の検証が可能となった。
⇒HUGE WIN For Arizona Senate: CyberNinjas WILL Access The Routers As Requested – Questions WILL Be Answered
アリゾナ上院の大勝利:サイバーニンジャは要求に応じてルーターにアクセスします–質問に回答します
投票を集計するシステムはバックドアから集計結果を操作する事が出来ると言われているが、投票システムにアクセスしての監査が出来れば、それらの証拠が公になる可能性が高くなる。
バイデン大統領風味がまさしく風味と言われるだけの事はあると感心するくらいの悪政の数々で、来年の中間選挙ではどう考えても共和党の圧勝とも思えるが、いやいや、民主党には伝家の宝刀、ドミニオンシステムがあり、またまた同じ手法でイカサマ勝利となる可能性も充分にある。
それを阻止するためにも、来年秋迄には2020年の不正選挙を完全に公にして、今度こそ大規模不正選挙を阻止する必要がある。
という事で、超優秀なブレーンのいるトランプ陣営の事だから、当然ながら各種の対策を実施しているとは思うが。
ところで今、日本で一番の話題である自民党総裁選挙だが、これまた不正選挙の兆しもある。
これはメディアが調査すべきではないのか?昨年の米大統領選でバイデンが当選したのと同じ事が起きるのか?自民党内の選挙であり、公職選挙法関係ないが、何が起きているのか徹底的に調べるべきです。 https://t.co/qlgLWCNPCy
— 西村幸祐 (@kohyu1952) September 19, 2021
まあ既にTV各社は露骨な高市候補に対する妨害をしているなど、実に解りやすい。これらの不正で、河野太郎は日本のバイデンになれるのか?
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