インドの有力webメディア バイデンとトランプのどちらが米国大統領なのか?

 

インドの有力webメディアである、TFIGlobalが以下のような記事をアップしている。
How the ‘Real American President’ outshone the ‘Appointed President’ on 9/11 day
「本物のアメリカ大統領」が9.11の日に「任命された大統領」をどのように上回ったか

これによると
① 09/11テロ攻撃の20回目の記念日に、彼が人々と警官の群れによって挨拶された所で、ドナルド・トランプ大統領はニューヨーク市警本部(NYPD)と消防署(FDNY)役員を訪ねる機会を利用しました

#September11の20周年にNYPDとFDNYを訪問するトランプ大統領#NeverForget


速報:トランプ大統領は、ちょうど9/11の20回目の記念日に、NYPDとFDNYに電撃訪問をしました
「我々は、それを言うことになっていません、しかし、私はそれを言います。我々は、青が好きです。」


② 一方、バイデンは完全に視野から外れたままでした。
彼はニューヨーク市で前大統領バラクオバマとビルクリントンと一緒に公式式典に出席し、グラウンドゼロでの9.11テロ攻撃について振り返りました。しかし、警察や消防署に彼らの存在を示したものはありませんでした。

③ トランプはこの機会を利用して、バイデンのアフガニスタンからの恥ずべき撤退を呼びかけました。これは、この地域の問題をかき立てるだけでなく、米国を信頼できない同盟国にしました。
トランプ氏は「私たちの国の指導者は愚か者のように見えさせられました、そしてそれは決して起こらせることができません」
「それは、悪い計画、信じられないほどの弱さ、そして何が起こっているのかを本当に理解していなかったリーダーによって引き起こされました。」
「…代わりに、ジョー・バイデンと彼の無能な政権は敗北で降伏した」
私たちは生き続けますが、悲しいことに、私たちの国は長期間にわたって負傷するでしょう。この無能さが引き起こした困惑から立ち直るのに苦労します。」

という事で、トランプ氏も精力的に活動しているようだ。

まあバイデンが無能なのは今更だが、かといって、今すぐ弾劾しても代わりが居ないし‥‥。

ここは来年秋の中間選挙までバイデンに引っ張らせるのだろう。

しかし、それまで持つのか?

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