ワクチン接種を終えた国ほど感染者数が急増?

 

ファイザーやモデルナで使用されているmRNAワクチン技術を発明したロバート・マーロン博士が7月16日、ツイッターに世界で最もワクチン接種率の高い3ヵ国が、他の国よりもその後の感染が急上昇している、という事実を投稿した。
オリジナルのツイートはこちら

重要部分をここに再度掲載すると‥‥

機械翻訳
『本当に奇妙なことが起こっています。
ヨーロッパでは、人口のほとんどがすでに予防接種を受けている多くの場所で急増が見られます。
同時に、ワクチン接種が最も少ない15か国は問題に直面していないようです。
ある時点で、この問題を否定することは苦痛になります。』

上記3ヵ国のワクチン接種率はマルタ:84.95%、英国:67.82%、オランダ:67.38%で、確かに接種率が高い国の方が感染率が高く、逆に接種率の低い15ヵ国は下がったまま、というデーターだ。

更には上記以外でも、接種率が極めて高いブータンやエミレーツではワクチン接種後に新規感染者はピークに達している。

う~ん、これはどういう事か?

ワクチン接種後は免疫系が活性化するが、比較的短期間で効果が薄れて、しかもウイルスはワクチンに耐性を持って変異してくる‥‥とか?

今迄陰謀論として片付けられてきたが、もしかしてワクチン屋に一杯食わされたのだろうか?

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