五輪HPに竹島表記があったとゴネて不参加だの何だのと言った事は、シレっと忘れて出場し、選手村居住区に政治メッセージを出したり、食堂の食材が福島産だと言って別の場所で弁当を作って配ったり、試合となればラフプレイで相手をケガさせたり、異常に盛り上がっているというか、馬鹿と言うか‥‥。
韓国の朝鮮日報のニュースランキングを見ると、トップ10は全てが五輪関連であり、トップ20でも16件が五輪関連だった。そんな韓国チームの中でも北京五輪で韓国が優勝した野球は、大いなる期待と共に臨んだようだが、5日の敗者復活戦でも米国に2-7で完敗した。
米国の五輪野球チームは大リーグと日程が被るために、その殆どは2Aや3Aのマイナーリーグ選手、要するに2軍選手団だった。その2軍選手団にボロ負けしたのだから、そりゃ愕然とするのも当然だろう。
これにより、韓国は7日に銅メダルをかけてドミニカ共和国と対戦する。
これゃまた、どんな反則がでるのか楽しみだ。
今回の五輪で最大の成果と言えば、韓国のスキャンダル続出で、世界中が「韓国はまともな国ではない」事を知ってしまった事だ。表記の問題に加えて、例えば韓国国営放送MBCは、自国向けの開会式中継でウクライナの紹介にチェルノブイリ原子力発電所の写真を使用した事を始め、数々の放送事故を起こしている事など、「道徳心の低さ」を世界に露呈してしまった。
韓国内では、こんな事なら「東京五輪ボイコット」を有言実行していればまだマシな結果だった、という皮肉も出ていて、流石に自国政府やマスコミの馬鹿さ加減を認識した韓国人もいたのだろう。
しかし、この程度で安心はせず、我々は今後増々非韓三原則を貫いて行こう!
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