今年の中共は昨年以上の大洪水が国中を襲っているようで、一部では千年に一度クラスの大洪水とも言われている。とはいえ中共の事だから、その被害は国家機密だが、流石にあまりにも大規模な災害だから、一般市民の撮った画像なども多く流出している。
まあ、誰もがスマホを持つ時代に、映像や真実を隠ぺいしても、そりゃ無理だが‥‥。
それらの情報の中には、砂漠地帯が大洪水に見舞われたといものがある。場所はタクラマカン砂漠と言われており、それは何処かと調べみたらば、何と‥‥。
ジェノサイドで世界的に有名な、あの新疆ウイグル自治区だった。
砂漠に水といえば、一見有難い事のように思えるが、よりによって砂漠に大洪水が押し寄せるという、これは神の怒りでは、と言われているが、成程場所が場所だけに何やら真実味さえ出て来る。
そして、この地区は中共としては珍しく石油が出る事で、同砂漠には多くの石油掘削施設があるそうだが、これが今回の洪水で3万台の設備が水没したというのだら、ヤッパリ神の怒りに違いない。
ところで、同じく大洪水で多くの被害が出ている鄭州市。先月末にはトンネルが浸水するという大きな事故が報道されている。
⇒中共の大洪水でトンネルが水没し死者6,000人以上
という事は、地下にある他の施設も水没している事が考えられる。一説によると、鄭州市には地下40mに台湾や南シナ海に対する作戦センターがあり、ここが水没により全壊したという。このセンターには作戦の全てを司るコンピューターシステムもあり、これら機器と通信施設も全て水の中!
人民解放軍の上級司令官も多くが亡くなった事もあり、中共の軍事機能は殆どが麻痺している、という。
まあ、事の真偽は判らないが、地下鉄や高速道路のトンネルが一瞬で水没するのだから、地下40mではあっと言う間の水没にあってもおかしくない。
神の怒りは砂漠に豪雨をもたらし、不当に占領した新疆で石油を搾取していた設備を崩壊させ、それどころか鄭州市の軍事指令センターをも全壊させる事で、人民解放軍の機能を完全に停止させてしまった。
まあ、あれだけの悪事を働けば、神様も怒るよなぁ
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