東京オリンピック開幕式やサッカーの試合で不適切な写真、字幕などを使用して世界中から批判を浴びている韓国MBC
⇒開会式中継で世界に恥をさらした韓国MBCが またまたやらかした
そのBMCが懲りずにまたまたやらかしてしまった。
26日に日本武道館で行われた柔道男子73キロ級の3位決定戦に出場した在日韓国人のアン・チャンリム(安昌林)は、アゼルバイジャンの選手に背負い投げで技ありを奪い勝利し銅メダルを獲得した。
ところが、その放送でMBCのキャスターは「私たちが望んでいた色のメダルではないが」と発言した。
ようするに「銅メダルではねぇ」みたいな事を言ってしまったのだから、それぁ問題になるのは当然だ。
MBCは競泳のファン・ソンウの自由形200m決勝進出を伝える時も、字幕には「ファン・ソンウ、自由形200mm(ミリメートル)決勝」という字幕を出し、おいおい、20㎝の決勝って何なんだ、何て事になった。まあ、こちらは単なるミスとは言え、MBCの企業体質が良く判る出来事だ。
この出来事に対して、MBCのパク社長は謝罪会見を開き「深くお詫び」をしたとういが、その程度で収まる訳も無い。
MBCは公共放送であり、日本で言えばあのNHKに相当するものだが、救いようの無い体質という面ではMBCと良い勝負だ。これぁ、韓国で「MBCから国民を守る党」でも作って「BMCをぶっこわす」とか言えば、国会に議席を確保出来るかもねぇ(笑
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