K防疫自慢の韓国で不足するワクチン獲得に偽受験生まで登場

 

一時期、文ちゃんはK防疫は世界一とか自画自賛してホルホルしていたが、その後はワクチンが入手出来ず、接種者の割合が約13%しか伸びず、感染者も急増している。一時期、韓国以下の接種率だと日本を嘲笑いホルホルしていた韓国だが、その後の日本の追い込みであっと言う間に追い越され、今では大きな差が付いている。

こんな状況だから、国民の間にはワクチンを接種する為の激しい争奪戦も起きているという。

そんな韓国では激しい受験戦争から受験生が非常に優遇されている。以前見たニュースでは遅刻しそうになった受験生をパトカーが送り届ける、何て場面もあったくらいだ。その一環として、9月に行われる模擬試験に備えて受験生がワクチンの優先接種対象者になっている。

ところが、申し込みが始まったら、受験とは全く関係無い「偽受験生」がワクチン目当てで殺到するという、なりふり構わない争奪戦が展開されていて、今回の偽受験生は3万人も混じっていたそうだ。

まあ、大統領が大統領なら国民も国民だ。尤も無能な政治家は無能な国民が選ぶとうから、政治家は国民のレベルを反映しているという事になる。

んっ?ガースーや2F、そして枝のんやレンホウを選んだのは日本の国民だった。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です