反日親韓、キムチ社員だらけのフジテレビ。親会社は産経新聞を発行している㈱産業経済新聞社であり、本来はバリバリの保守の筈だったが、何時の間にやらキムチ系に乗っ取られ、持ち株会社のフジ・メディア・ホールディングスの会長は「金光修」氏、って、金さんかぁ。
さてそのフジテレビが「“脱日本”を進めたら皮肉にも世界が”脱韓国”」という特集を放送し、その内容をFNNプライムオンラインというサイトでネット公開した。
⇒「反日不買運動」の2年で投資も雇用も喪失!韓国が“脱日本”を進めたら世界が“脱韓国”になっていた
その内容は
・日本政府が韓国向けの輸出管理を強化すると発表してから2021年7月1日で2年が経ち、初期の盛り上がりは全く感じられない。
・2021年1月から5月、日本からの輸入は2兆4000億円で、前年同期比で2割増し。韓国の貿易赤字(対日赤字)は1兆1100億円を超えて、結局前の日本依存の構図に戻りつつある。
・反日不買運動は強要されているようで嫌だと同調圧力を毛嫌いし、ノージャパン運動から距離を置く人も出てきた。
・2021年4月の世論調査で、韓国人の6割がコロナが収束したら日本に行きたいと答えている。
結局反日不買運動は熱しやすく冷めやすい若者たちの一時的なトレンドだった、と纏めている。
加えて、韓国は日本からの素材や部品の輸入は欠かせない現状に、韓国メディアも「日本が数十年かけて築いた技術に短期間で追いつくのは難しい」と結構冷静に受け止めている、と指摘し
そして、これらの事実を見て世界中の企業が、過激な不買運動は韓国での企業活動はリスクが高いと判断し、韓国への投資が前年比で半分になっていた。
更に更に、脱韓国は日本だけでなく、韓国への投資は米国が2割減、EUは3割減となっている事も取り上げている。
これは一体どうした事だろうか?この内容を纏めたのはFNNソウル支局の川崎記者であり、番組は以前女子アナ・ナンバーワン人気だったカトパンこと、加藤綾子キャスターがMCを務めるもので、確かにこの番組は以前からフジテレビにしては中立の傾向はあったから、スタッフ一同、会長の金さんとは一線を画しているのかもしれないが、それにしても何かが起こっているのだろうか。
単なるガス抜きか?
それとも、世界を動かす闇の勢力は、中共と共に韓国も抹殺させようとしているのか?
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