最近日本でも使われ始めたオインク(OINK)という言葉があるが、さてこれは何だろう?
実はこれ、Only in Koreaの略語で、韓国絡みの諸問題を揶揄する言葉であり、欧米の国際金融機関関係者による造語だった。そして英語圏でoinkというのは元来、豚の鳴き声の擬音語であり、これに引っ掛けたものだった。
ややっ、やっぱり彼の国は世界中で飛んでも無い事をやらかしていたのだ!
この言葉が出来た発端は、2006年に米国の投資ファンドであるローンスターが、破綻寸前となった韓国外換銀行(KEB)を買収し、その後経営立て直しにより黒字化し、KEBを売却したところ、ローンスターに対しKEBを不当な低価格での買収と脱税、外貨密輸の容疑で検察による家宅捜査が実施された。投資ファンドの商売は破綻企業を低価格で買収し、経営を立て直して価値を高めて売却することであり、それを違法とするのは世界中で韓国以外にはあり得ない。この事から韓国以外には起こり得ない事をOINKというようになったのだった。
他の事例では、沖合で検疫のために錨を降ろして停泊していた香港船籍の原油タンカーの側面に韓国のクレーン船が衝突した事故で、何と被害者のタンカーの船長を拘留し拷問で有罪にしたことから、世界中の保険会社が韓国船の保険を拒否するようになった有名な話もある。
⇒韓国は海上保険がかけられない
そして韓国といえば、法律を制定したらそれを遡及して適用するという、これまた世界の常識を完全に無視する司法制度もOINKという訳だ。
今のところ日本ではOINKという言葉は殆ど使われていないが、今後はこれを是非拡散しようじゃないか。
オインクへの対応は非韓三原則で!
世界の常識、非韓三原則