AFPの伝えるところによると
『インドネシアで、少なくとも14人の医師が、規定回数の新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた後に死亡していたことが分かった。インドネシア医師会(IDI)が25日、発表した。インドネシアではワクチン接種を受けた医療従事者が重症化するケースが相次いでいる。』
という。
そのワクチンとは、勿論中共のシノバック製であり、規定回数のワクチン接種を受けたにも関わらず新型コロナウイルスに感染して、しかも死亡する例が発生した。
ようするに‥‥中共ワクチンを打ってもウイルスに感染するし、死亡に至る事もあるという事は、全く効かないという事じゃねえのかい。まあ、これは既に指摘されている事だが、しかしWHOはこのワクチンを承認しているのだから、いかにWHOが中共の言うなりになっているかが判るというものだ。
⇒中共製ワクチン接種後に重症・死亡者続出か?
⇒中共ワクチンやっぱり効かなかった 接種国で感染拡大
人口2.7億人のインドネシアでは感染者が急増したことから、シノバック製ワクチンを使用して来年の早い時期までに1.8億人以上に予防接種を終わらせよう、という方針なのだが、効かない中共製を打っても意味が無い、という事にようやく気が付いたようだ。
生物兵器として研究していた武漢研究所のウィルスを漏洩させ、それを隠ぺいしたために世界中に拡散してパンデミックの原因を作り、効かないイカサマワクチンを強引に売りつけて‥‥。
しかも、その後も変異種を戦略的に散布・蔓延させているのではないか、何ていう疑惑も出て来ている。
これは、早いところ世界中が一体となって中共を崩壊させる必要があるし、実際その方向では動いているようだが‥‥。
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