韓国ワクチン接種計画 1回目AZ・2回目ファイザーって はぁ?

 

韓国では何とか入手したアストラゼ(AZ)ワクチンを接種人数のデーターを増やそうと、確保したワクチンを全てを1回目に回してしまった。このため、1回目接種者の多い割には2回目まで終了した人数が少ない、という奇妙な事になっている。

一体どうする積りなのかとワクワクはらはらしながら見ていたら、何と2回目はファイザー製を打つニダ、という案が検討されているようだ。これって「交差接種」というのだそうだが‥‥良いのかねぇ?

そして遂に、疾病管理庁長官が「4月19日から町の病院・医院でアストラゼネカ製ワクチンの1回目接種をした訪問介護従事者、医院・薬局従事者、慢性腎疾患者、社会必須人材など76万人は、7月5日から行われる2回目の接種でファイザー製ワクチンを接種できるようにする」と明らかにした。

ジャーン。

1回目が4月で、2回目が7月って、その間隔が3ヶ月で、しかも製造メーカー違い。

まあ、結果がどうなれ、日本からすれば知ったこっちゃあ無いが。

いや待てよ、これで問題が起きたら、2回目用のAZワクチンを台湾に提供してウリらは供給しなかった日本の責任ニダ。謝罪と賠償を要求するニダ、という事になるかもねぇ。

 

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