G7サミット(主要7カ国首脳会議)の記念写真で文ちゃんが最前列となっていたが、それに対して韓国では「韓国の地位が最上位ランクに位置づけられたニダ」とホルホルしている。
実はその並び順は、大統領を前列に、首相を後列に配置したというのが理由だった。
今回のG7では、ゲスト4人を含めて11人で、その内ジョー・バイデン米大統領、エマニュエル・マクロン仏大統領、シリル・ラマポーザ南ア大統領、そして文ちゃんの4人が大統領で、この4人が主催国のジョンソン英首相を囲むように並んだ、というだけのことだった。
まあ、相変わらずアホ丸出しだなぁ。
ところでその写真を、韓国では南アのシリル・ラマポーザを削除して発表している。下の写真を上の写真と比べると直ぐに判る。
これは外交的に飛んでも無い暴挙だが、その理由を韓国では「修正過程でミスがあった。コンテンツ製作にはより一層慎重を期する」とか言っているようだ。
実際、何のためにこんな事をやったのかという件では、文ちゃんを少しでも真ん中に見せたくて左側をカットした、何て言われているが、そのものズバリ「人州差別じゃねぇ」何て意見もある。
ここで、もうカットされた写真をよ~く見ると、日本の菅首相が左端で、文ちゃんが真ん中に見えるから、これで日本よりもウリらの方が格が上ニダ、とホルホルしたかった、という意見は実に信ぴょう性がある。
まあ、何れにしても救いようの無い民族だわなぁ。
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