米大手メディア 次々に中共武漢研究所漏洩説に舵を切る

 

昨年1月にトム・コットン上院議員が新型コロナウイルスは中共の武漢研究所から漏洩してものだと主張してが、その時点では各メディアは陰謀論扱いして嘲笑していた。

しかーし、ワシントン・ポストが武漢研究所漏洩説が陰謀論との見解を撤回し、これが陰謀論を覆す最初の大手メディアとなった。

この件は5月31日サミットニュースが伝えている。
Washington Post Becomes Latest Media Outlet To Walk Back “Debunked Conspiracy Theory” Wuhan Lab Leak Coverage
ワシントン・ポストが最新のメディア・アウトレットとなり、「陰謀論を暴いた」武漢研究所のリーク報道を撤回

またSNSについても、先週、Facebookは、COVID-19が「人工的」であると主張する投稿を禁止するポリシーを撤回すると発表した。

やはり、英国デイリーニュースのスクープや、米国に亡命したLi-Meg Yan博士のCCPとWHOによる疫病隠ぺいを告発など決定的証拠の暴露で、これはもう否定できない、と観念して方針を変えたのだろう。
人工パンデミック説の決定的証拠が発表された

とはいえ、ニューヨークタイムスのように、未だにこの問題について議論するのは「人種差別的」であるとツイートするなど、陰謀論にしがみついているメディアもある。

さて、日本のメディアはどうするのだろうか?

そして、媚中の評論家や政治家は?

これぁ、今後が楽しみだ。

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