昨年来から新型コロナウイルスの発生源はコウモリによる自然発生説が主流だったが、ここに来て突然武漢研究所漏洩説が主流になり始めた。
⇒ワシントンポスト紙が突然 武漢研究所漏洩説に変身!
そして今度は英国DAILY MAIL紙が、新型コロナウイルスは人工的に作られたという決定的証拠がある、と報道した。
⇒EXCLUSIVE: COVID-19 ‘has NO credible natural ancestor’ and WAS created by Chinese scientists who then tried to cover their tracks with ‘retro-engineering’ to make it seem like it naturally arose from bats, explosive new study claims
独占: COVID-19 は「信頼できる自然の祖先を持っていない」、中国の科学者が作成したもので、「レトロエンジニアリング」で追跡を試みて、コウモリから自然に発生したように見せかけた、爆発的な新しい研究の主張
その内容はHIVワクチン最初の開発者であるロンドン大学教授とノルウェー・バイオ産業協会会長が共著となる、発表前の論文をデイリーメール紙が入手し、その概要を伝えたものだ。
これによれば、新型コロナウイルスには実験室での操作からのみ発生した「ユニークな指紋(‘unique fingerprints’)」を発見した事だ。
それは人間の細胞に付着するためのスパイクに4つのアミノ酸の列が見つかったが、物理法則では正(プラス)に帯電した 4 つのアミノ酸を連続して持つことは無く、これを入手する唯一の方法は人工的に製造する事だ、という。
このあり得ない4つのアミノ酸配列が、自然のウイルスには無い強力な感染力の原因という事だから、中共は世界中を滅亡に追い込んだ犯人という事に成り、正に悪魔の手先だった。
そしてこれらの事実は既に昨年発見していたが、全てのメディアが扱いを拒否していたのだった。
またそれとは別に中共のウイルス研究の専門家、Li-Meg Yan博士が昨年春に米国に亡命してCCPとWHOによる疫病隠ぺいを告発している。
さて、このところの米国を始めとした世界のマスコミの流れは、突然中共が生物兵器として研究中の人口ウイルスが漏洩し、それを隠ぺいした事が現在のパンデミックの原因という話の流れになって来た。
次は世界中が中共の責任を追及し、1京円とも言われてる賠償金を請求する流れだろう。
勿論中共はどんな証拠を見せつけられても認める筈も無く、となれば対中共戦争、最後は東京裁判ならぬ北京裁判でも行われるのだろうか?その時は日本は大連をもらうのが良いなぁ。あそこは戦前は日本が租借していて、鉄道や工業大学などのインフラも整備していたから、それを復活するのも良いかもね。
しかし、こんな話を偽善左翼が聞いたら‥‥火病るだろうな。
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