ミシガン州アントリム郡では、昨年不正が発見されたがそのままとなっていた。しかし、同州のMATTHEW DEPERNO(マット デパーノ)弁護士が、新証拠を発見したのでアリゾナ州のような監査を要求するとして、裁判所に訴状を提出した、という。
デパーノ弁護士はシドニー パウエル弁護士が組織化したWe the peopleのメンバーでドミニオン集計機を批判していて、言ってみればミシガン版パウエル弁護士という位置づけだ。
なお、以下のサイトに全ての訴状がpdfファイルでダウンロードできるようになっているが、勿論膨大であり、これを理解するには充分な英語力と法律知識が必要だろう。KKなら理解できるのかな(笑い
https://www.depernolaw.com/bailey-documents—may-2021.html
昨年の大統領選挙では、明らかな不正が判っているにも関わらず、裁判所を含めた米国の支配層全体が不正を無視して、強引にバイデン政権もどきを支持しているが、アリゾナ州のように未だ再集計が終わっていない州もあり、それをまた強烈な妨害をしている組織もあるなど、米国の闇はあまりにも深い事がバレてしまった。
いや、バレたというよりも、遂にDSがその存在を明らかにし始めたという事で、アフターコロナで世界を変える計画、グレートリセットが2021のダボス会議(DSの世界会議)で討議されるようだ。
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