インド洋の小国セーシェル共和国では、コロナワクチンの接種率60%以上ににもかかわらず、感染者が急増している、という。
この例だけ見れば、コロナワクチンは感染予防に全く効果が無いのでないか、と思ってしまう。
60%というのはイスラエルの56%以上であり、しかしイスラエルはワクチンの高接種率により日常を取り戻そうとしている。にもかかわらず、セーシェルの発生率ではあのインドをも上回っているのだ。
となると、セーシェルで投与したワクチンに疑問が出て来る。一体どのメーカーのワクチンを使ったのだ?
その答えは、多くが中共のシノファーム製だった!
ああっ、中共ワクチンって‥‥あのインチキなヤツかぁ。
中コロナ 水で薄めて中共ワクチン
ってヤツねっ。
ワクチンの限らず、中共の独自開発したものは、全てが違法コピーのパチものであり粗悪品!自動車も戦闘機などの飛行機も、軍艦も、全てが粗悪なパチものだ。
宇宙ロケットは用済みのブースターを制御回収する技術は無く、戦闘機のエンジンは耐久性が無くすぐ壊れ、新型空母は出港直後にエンジン停止で漂流するし、潜水艦は騒音が大きすぎて潜っている意味が無い。まあこんなガラクタでは、実際に台湾なんかに攻め込んだら、それこそ入れ食い状態で撃破されるだろう。
そうだ、これって、崩壊前のソ連にソックリだ。
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