インドネシア潜水艦 海底で3つに割れて大破 韓国の改修で3つにチョン切ったが‥‥

 

訓練中に消息を絶ったインドネシア海軍の潜水艦は10年前に韓国で大改修されていた。
潜航中に消息不明 インドネシア海軍潜水艦は韓国で改修したものだった

その後の報道では、この改修では船体を3つに切断して改修の後に、船体を溶接したようだ。ひぇ~っ、潜航中に大きな水圧が掛かる潜水艦を切断してから溶接するなんて、極めて高度な溶接技術が必要であり、韓国にそんな技術があるとも思えないが‥‥。

そして、行方不明の潜水艦が発見され、3つに割れて、船尾・本体などがすべて分離され、本体にはヒビが入った状態で発見された、と25日に明らかにされた。という事は、想定通りに3分割に切断して再度溶接した部分から破壊が起こった事になる。

しかし、この事故を日本のマスコミは殆ど報道していない。何故かを勘繰ってみれば、テレビ局の上層部からすれば、「祖国」で無茶な改修をしたのが原因と世間様にバレるのを阻止したかったのだろう。何しろ、皆さまの公共放送はK国の帰化人と在日だらけだし、フジテレビに至ってはグループ会長が金さんだったり‥‥。

ところで、そのインドネシアだが、既に韓国に潜水艦を4隻発注していて、2018年には最初の一隻が引き渡されている。しかし、インドネシアは昨年末に潜水艦購入契約を破棄して、フランスとの新規契約を推進中という。
韓国から技術導入したインドネシアの潜水艦が大失敗って、それ当然でしょう

更にインドネシアは韓国の次期戦闘機(KF-X)の共同開発も行っていて、開発費の20%に当たる1,500億円を負担する契約だったが、200億円だけ出した後は滞納状態だった。
韓国型戦闘機「KF-X」共同開発のインドネシア 技術者撤収

結局インドネシアはKF-X事業の共同開発を放棄したのだろう、と言われている。

しかし、韓国とここまで協力体制を築く何ていうのは信じられない情報不足であり、非韓三原則を知っていれば、こんな事はあり得ないのだが、まあ遅ればせながらそれに気付いたようで、取り敢えず目出度しだが、いや、53人全員が死亡した今回の潜水艦事故を考えれば、目出度い何て言ってはいられず、ある面手遅れでもある。

それにしても、世界中に大迷惑を掛けている彼の国だが、流石にそろそろ破綻が近そうな今日この頃。

 

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