地球温暖化防止やCO2削減など、いわゆる環境詐欺はDSの陰謀として以前から行われていたが、これが最近増々エスカレートしている。例の環境詐欺少女が出てきたりと話題も豊富だが、その詐欺少女の言動を見ていれば、背後に中共がいるのは見え見えだ。
何しろあの詐欺少女、世界中のCO2の半分近くを排出している中共の事には一切触れず、その理由を正したら「途上国は良いのだ」と言い放った時点で、こりゃ中共と深く繋がっているなっ、という事がバレバレとなってしまった。
そして、CO2削減の切り札と言われているのが太陽光発電だが、あの効率の悪いパネルを並べて、一体どうする積りだ、何て言いたくなるが、最近、例のスプーン王子こと小鼠環境相が各家庭の屋根にソーラーパネルを義務付けるべきだ、というバカ丸出しの発言をしていたっけ。少し前までのスプーン王子は、喋りの旨さと共に、その内容も結構理に適っていたのだが、最近はマルで滅茶苦茶というか、殆ど笑いのネタになっている。
その理由は結婚前までは父親、元総理の姉、すなわち伯母さんに当たる信子さんがストーリーを考えていたのだが、信子さんの意に反して結婚相手を選んでしまったので、完全に縁を切られてしまい、軍師が不在となった事らしい。信子さんとしては、将来の総理に相応しい家柄のお嬢様を嫁に迎えたかったのだろう。
そのソーラーパネルだが、実は太陽光エネルギーを電気に変換するポリシリコンの供給は世界の半分が新疆ウイグル自治区の奴隷労働で生産されているのだった。しかもその工場の電源は安価な石炭発電だという。
このニュースはブルームバーグが伝えている。
⇒米「再エネ・人権」で対中難題 太陽光パネル部材をウイグルに依存
何のことは無い、クリーンエネルギーのソーラーパネルは、人権侵害の奴隷労働と温室ガス出しまくりの石炭発電によって生産されていたのだった。
結局、ソーラーパネル推進は中共とベッタリの2Fや公明党からすれば、何が何でも普及させる必要があった訳で、その仕組みが徐々にバレつつある今日この頃。
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