何でも日本と張り合いたいお笑い韓国軍は、日本が軽空母を所有という事に対して、ウリらも空母を持つニダ、と大騒ぎ。まあ考えてみれば自国の周りには大洋は無く、陸地から発進すれば済むので、空母の必要は全く無いんだが(笑
それで、韓国にも当然まともな意見を述べる識者もいる訳で
⇒韓国型軽空母は半島に必要かで論争中
なんて事になっている。
そして韓国では強硬派が、日本のような軽空母では無くもっと大きな空母を作るニダ、何て事を言いだしている。
実際に韓国軍ではブラジル海軍の廃品をクズ値段で買おう、なんて話もあった。
⇒韓国 ブラジル海軍の廃棄空母の購入を考慮中?
いやぁ、これぁお笑い韓国軍にピッタリだ。どうせ軽空母だってまともに出来る訳が無いのだから、空母らしき形をした鉄くずを曳船で引っ張って、竹島辺りをウロウロすれば事は済むのだが。
あっ、これって中共の遼寧と同じだった。
ところが、その韓国が泣いて喜びそうなニュースが伝わってきた。それは英国が韓国に空母技術を輸出するという話で、英国といえば空母クイーンエリザベスを所有している実績もあり、韓国ではこれをパクれば日本に勝てるニダ、とホルホルしているだろう。
⇒南西諸島で展開する空母 英国(クイーンエリザベス)と中共(山東)を比べてみる
尤も、クイーンエリザベスも短距離発進機であるF-35Bを必要とするので、韓国が欲しがるカタパルト発進では無い。まあ、そのまえに韓国がクイーンエリザベス クラスの空母を開発する何て出来る訳も無いが、お笑いネタには充分だ。
軽空母にしたって、どうせまともなモノが出来る筈も無いが、軽空母より少し小さい強襲揚陸艦も、日本に対抗した作ったが‥‥
⇒【自衛隊 vs 韓国軍】 強襲揚陸艦
これがもうお笑い韓国兵器の中でも群を抜いていて、リンク先を見ている時間が無い読者のために、その一部を転載しておく。
『その1:レーダーの反射波でゴーストが出るので、架空の敵がウジャウジャ出てくる。
その2:自動式の防御兵器は認識した全ての航空機を自動で攻撃するために、自国の航空機も攻撃してしまい、ドクトの甲板上のヘリも攻撃を受けてしまった。
その3:揚陸艇を収容すると後部のエレベーターが使用不能になる。
その後ケーブルから出火して4基の発電機の内2基が故障で航行できず。あれっ、残りの2基は? といえば、実はそれより前にバルブの誤操作により浸水して、これまた作動できない状況だったために自力航行出来ず。曳舟を使って港に帰ることになったが、これを曳けるだけのパワーのある船は2隻しか無く、しかもポンコツのボロ船だから、それはもう大騒ぎ。
発電機が止まった事で空調が効かない艦内は灼熱地獄で、それにも増して汚水ポンプも動かないために糞尿が逆流して、艦内はウ●コまみれ。まあ、あの国の国民は、糞尿まみれに慣れているようだからそれ程問題では無いのかもしれないが‥‥。
このようにマトモに運用出来ないにも関わらず2017年に2番艦が起工したという。それどころか、日本のいずもに対抗してより大型でF35BのようなVTOL機が運用できる3番艦の建造が近々始まると言う。』
この3番艦というのが軽空母の事で、勿論未だ建造は始まっていない。
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