スエズ運河座礁事故のコンテナ船の航跡がヤバい!

 

23日にパナマ船籍の大型コンテナ船エヴァーギヴン号がスエズ港の北側で座礁航路を塞いでいて、同運河の航行が出来ない状態で、150隻以上が立ち往生しているのは、既にご承知と思う。

この船の所有者は日本の正栄汽船だが運行しているのは台湾の長栄海運で、この事はAFPやBBCも伝えているし、あのNHKですらBBC等と同じ報道内容だ。ところが、共同通信はあたかも日本の船会社が事故を起こして大損害が発生しているように報道していて、これが読者に見抜かれて大騒ぎとなっている。
座礁船、スエズ運河の往来遮断 愛媛の正栄汽船所有、物流の要衝 時事通信

スエズ運河が通行出来ないとなると、アフリカ大陸南端の喜望峰を経由する事となり、欧州とアジアを結ぶ航路はスエズ経由よりも2週間も時間が掛かる事になる。したがってこの事故は何やら何処かの国が絡んでいるのでは、という噂も出て当然だ。

何しろ、こんなところで運河を塞ぐような形で座礁する何て、故意にやったと言われても言い訳が出来ないくらいだが、実はこのコンテナ船の運河に入るまでの挙動も何やら怪しいものがある。それは下の動画で解説されている。

動画から航跡のスクリーンショットを取ると

そして下の部分を拡大すると


これが、なっ、何と‥‥ペ〇スとお尻を描いているのだという。そして〇ニスの根元にはご丁寧にタマタマまで付いている。

これは一体何を表すのだろうか?そう言えば、DSはこういう遊びをするのが大好きだから、となるとやっぱり‥‥。

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