サッカー日韓戦に勝つも故意の肘打ちで歯を折られる

 

3月25日に行われたサッカー日本代表と韓国代表の『日韓戦』が行われ、結果は3-0で日本の圧勝だった。

しかーし、彼の国を甘く見てはいけない。試合中に韓国選手イ・ドンジュンが日本の富安選手に肘打ちを食らわして、富安選手は口から流血。しかも歯が折れたとも伝えられている。

その場面の動画がツイッターで拡散されている。


この状況は写真下のようにボールとは全く関係無い場所で行われており、完全に故意の暴力だった。

ところが、主審はファールと取ることも無く、イ・ドンジュには何の処置も無し。

ところでこのニュース、テレビでは如何扱っているかと言えば、少なくとも今朝のテレ朝の日韓戦報道では‥‥全く触れず!

他の局は判らないが、まあこれはシラバックレルだろう。何たって「同胞」の極悪行為が知られたらまずいっ!

結局今回の原因はといえば
国際試合でも無いのに、日韓戦なんて余計なモノを開催したサッカー協会が一番の問題であり、非韓三原則の重要性が良く判る事例だ。

しっかし、最悪な民族だなぁ。こんな連中は世界広しと言えど、他には存在しないだろう。

 

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