3月25日に行われたサッカー日本代表と韓国代表の『日韓戦』が行われ、結果は3-0で日本の圧勝だった。
しかーし、彼の国を甘く見てはいけない。試合中に韓国選手イ・ドンジュンが日本の富安選手に肘打ちを食らわして、富安選手は口から流血。しかも歯が折れたとも伝えられている。
その場面の動画がツイッターで拡散されている。
冨安、韓国選手に殴られる。
流血事件となった。
危険な行為。明らかにわざと。#サッカー #韓国 pic.twitter.com/9aQ3JfdUg9— かっこ (@1023Kakko) March 25, 2021
この状況は写真下のようにボールとは全く関係無い場所で行われており、完全に故意の暴力だった。
ところが、主審はファールと取ることも無く、イ・ドンジュには何の処置も無し。
ところでこのニュース、テレビでは如何扱っているかと言えば、少なくとも今朝のテレ朝の日韓戦報道では‥‥全く触れず!
他の局は判らないが、まあこれはシラバックレルだろう。何たって「同胞」の極悪行為が知られたらまずいっ!
結局今回の原因はといえば
国際試合でも無いのに、日韓戦なんて余計なモノを開催したサッカー協会が一番の問題であり、非韓三原則の重要性が良く判る事例だ。
しっかし、最悪な民族だなぁ。こんな連中は世界広しと言えど、他には存在しないだろう。
コメントを残す