大統領風味の梅ちゃんを裏で操っているのは、実は寅さんの意を汲んだ米軍だという説と共に、OBMとひらりであり、そのまた背後にはジョージ・ソロスが居るという話もある。
さてそのジョージ・ソロスとは何者なのだろうか?
ソロスはハンガリー系ユダヤ人の天才投資家として知られていて、純資産は80憶ドル(約8,800億)と言われているが、実際にはそんなものでは無いだろう。ソロスは悪魔的思考の持ち主とされ、ソロスによって作られた表向き市民社会助成団体は、国境を無くしてそれぞれの国が持つ主権を破壊するのが真の狙いという。
なおソロスは現在90歳で、まあD・ロックフェラーを見ても判るように、この手の連中は100歳くらいは当たり前だから、まだ10年くらいは死にそうにない。
また中米の集団移民キャラバンを支援しているのも上記の財団であり、国境をなくして皆に平等な機会を与えることは社会主義の考え方で、ソロスは社会主義的世界を自分が王に君臨した状態で築きたいと言われている。
米国の黒人運動BLMやアンティファもソロスの財団が資金援助しているのも、米国警察の完全連邦化を望んでいるためで、各州やコミュニティーの自治を破壊して国全体を一元管理することが目的という。
要するに米民主党の中の極左の一団を陰で支援している黒幕こそがジョージ・ソロスという事になる。
こんな状況だから、世界の多くの国ではソロスを犯罪者扱いしているが、中にはそのソロスとお友達である事を公開している政治家もいる。
ほうほう、仲が御良ろしいようで‥‥。
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