このところLINEに関する暴露が続いていて、最初はデーターが中共にダダ洩れという情報
⇒LINEのデーターは中共にダダ洩れ状態だった!
そして、実はLINEのデーターは韓国のサーバーに保管されていて、GSOMIA破棄問題の時に韓国の意向に従わないとLINEのデーターを中共に渡すぞ、と恫喝された事実迄飛び出した。
⇒日本のLINE利用者のデーターは韓国で保管 中共に売るぞと恫喝
これはもう戦争状態と思った方が良いのだが、流石にこれは不味いと思ったようで、菅総理は19日の参院予算委員会で「政府ではインターネット提供サービスを使う際は機密情報を扱わないことになっている。利用状況を改めて確認している」と述べ、総務省がLINEを活用した行政サービスを停止すると公表するなど、取り敢えず迅速に対応はしている。
しかーし、何と自民党本部ではLINEの人を招いた「LINEを利用した選挙システム勉強会」を22日に予定通り決行すると言われている。22日といえば昨日だが、実際に行われたかどうかを調べたが、情報が無い!この勉強会情報をツイートした自民党小野寺紀美参議院議員のツイッターもその後はこれについて触れていない。
それにしても、自民党の主流の情弱さというか、反日媚韓ぶりには驚くばかりで、これは何とかしないと。あっ、勿論媚韓議員はイコール媚中だろうから、要するに2F一派という事か。尤も中にはLINEの危険さが今でも判らない情弱議員も多いだろう。
ところで、今回のLINEの問題のスクープは何れもあの売国マスコミの代表である朝日新聞であり、これぁまたどうした事か。若しかして、米国筋からの強力は恫喝にビビッて言う事を聞いたのか?
まあ、朝日新聞社だって社員が全員極左という事も無く、まともな考えの人材だった居る筈だから、その内、社内クーデターで体質がマルで変わる‥‥何て事はないだろうが‥‥。
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