以前から悪い噂が飛び交っていたLINEだが、まあ元があのK国なのだから信頼など出来る筈も無い。そして今回の中共への情報漏洩事件では、初めて売国マスコミもLINEの問題を報道し始めてはいる。
⇒LINEのデーターは中共にダダ洩れ状態だった!
ところが、このLINEの問題はそんなに生易しいモノでは無かった。というのはLINEの個人データー、画像や個人情報などは全て韓国内のサーバーで保管されているのだった。
しかも、JPPRESの記事によると
LINEに関しては、以前から「韓国の情報機関がLINEの通信内容を傍受している」と指摘されてきたが、2019年に韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するかどうかが問題になった際に、韓国側から日本に対して「日本のLINEのデータを中国に渡してもいいのか」と脅しがあったという噂がある。
と伝えている。
この筆者は噂がある、と控えめに表現しているが、勿論エビデンスは持っているのだろう。
まあ既に登録者のデーターはK国や中共、いやそれ以外にも世界中の悪の組織に売り渡されている可能性は充分にある。
しかし考えてみれば、登録者にしてもK国の情報アプリ何ていうものに登録するのがどうかしているのだから、これはもう自業自得だろう。
尤もオバサン仲間ではLINEを使わないと村八分になるという事実もあるようで、それなら付き合わなければ良いともいえるが、仕事仲間の場合は人間関係もあり、かなかな拒否が出来ないらしい。
そこで、我が家の女房はスマホを持たず頑なにガラケーを使用している。それで「あっ、あたし、ガラケーなんでLINE出来ないんだ」と言えば、まあ相手も諦めるというものだ。実はガラケーとはいえ4Gでネットにも繋がる通称ガラホなのだが、情弱なオバさん達は簡単に騙すことが出来る。
⇒スマホからガラケーに代えてみた【前編】
同じような状況の方には是非お勧めする。
ところでLINEの件だが、これは政府が法律で使用禁止にすべきだ。誰か「チョンアプリから国民を守る党」でも立ち上げて、とりあえず市会議員や区会議員に立候補してみるとか、どうですかねぇ。
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