着任したものの未だ日本の外相に会えない姜昌一(カン・チャンイ)駐日韓国大使
⇒駐日韓国大使 着任2ヶ月でも外相に会えず
韓国では自国大使をバカにしていると火病っているようだが、実は姜昌一氏は正式な大使、すなわち「特命全権大使」では無かったのだ。という事は「大使風味」なのだった。
日本に赴任する各国の大使たちは、天皇陛下に信任状を奉呈した後、新任のあいさつとして政府要人たちを礼訪するのだが、日本政府は元徴用工・元慰安婦関連判決に対する「韓国側の前向きな対応がない限り」面談を見送る方針だという事で、大使風味は天皇陛下に信任状を奉呈して無いのだった。
念のために外務省の駐日各国大使リストで調べてみたらば、やっぱり未だ次期大使とハッキリ書いてあった。
そりゃあ大使風味じゃあ外相は会わないよなあ。
それでは韓国の大使は不在かというと、上記リストでは金容吉公使が今年1月16日から臨時代理大使となっていた。
さーて、次は大使館封鎖で国交断絶‥‥とはそう簡単にはいかないが‥‥。
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