日本政府は韓国産炭酸カリウムが不当に安い価格で輸入されたとして、4カ月間暫定的に反ダンピング課税を課すと決定した。これにより4カ月間、韓国産炭酸カリウムに対して通常の課税率に30.8%が上乗せされる。
韓国は炭酸カリウムでは世界最大の輸出国となっている。今回の日本の対応はWTOのルールに基づいて行われているが、WTOといえば昨年、韓国が事務局長選に産業通商資源省の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長を立候補させたが、見事に失敗して大恥をかいたのを思い出す。
あの時、事務局長の座を確保していれば、今頃日本の処置は不当ニダ、とかWTOが言い出したかもしれないが、そうは問屋が卸さなかった。
これにより、韓国は何時ものように火病りまくり、日本には炭酸カリウムを売ってやらないニダ、って‥‥いや別に日本で充分に生産が間に合うので不要。
さらに、韓国のK注射器も日本には売ってやらないニダ‥‥いや、元々日本が先に量産しているもので、もうすぐより高性能・高品質なものが生産開始されるので全く不要。それ以前に日本がK注射器を欲しがっているなんて、一体誰が言い出したんだ。
やっぱり自民党の2F一派とマスコミかな?
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