日本のインスリン注射器を使うとワクチン一瓶7回使える 韓国涙目

 

コロナウイルスのワクチン接種で、注射器に残る分を最小限にするような注射器を使えば、一瓶から従来の5回分に加えてもう1回多く使える、という特殊な注射器は、日本ではニプロにより既に以前から生産されていた。

しかし、韓国では中小医療機器メーカーこの手の注射器を開発したとホルホルし、これを「K注射器」と呼んで、文ちゃん自らが生産現場を訪れて叱咤激励した、という笑い話があった。
韓国の中小メーカーが特殊注射器生産に挑戦とホルホル 日本は既に量産してますが

ここで流石に彼の国と言えるのが、この中小メーカーがワクチン・パニックに乗じてK注射器の価格を3倍に吹っ掛けているという状況だ。

そしてこの笑い話を更に大笑いにする事実が発覚した。既にマスコミが伝えているが、京都の病院で糖尿病治療に使用するインスリン用注射器を使うと、何と7回の接種が可能と言う事を発見したのだった。

あれ~っ、文ちゃん自慢のK注射器は6回だったのに‥‥それより1回多い。しかも既に量産中!

これは余談だが、インスリンは多くの場合在宅での自己注射が採用されていて、その為もあってペンシル式の注射器を使う事が多く、バイアルから薬剤を吸入するシリンジ注射器はあまり使われていない‥‥かもしれない。

とはいえ、医療機関ではシリンジ注射器も結構使っているであろうし、実は‥‥覚せい剤中毒者が使っている、という話を聞いた事がある。

ほ~っ、そりゃ覚せい剤なんて高価だし入手自体が困難だから、少しでも回数が増やせた方が良いに決まってる。もしかして、中毒者は以前から糖尿病用が無駄の無いのを知っていたりして‥‥。

それで、韓国の注射器って、不良品とか大丈夫なんだろうか?既に韓国生産AZワクチンは世界ダントツの副作用率を達成している。
韓国ではワクチン副作用が10日間で4,851件 死者は11人

これに注射器の不具合が重なれば、まさに最強だ!

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