韓国ではワクチン副作用が10日間で4,851件 死者は11人

 

韓国でも新型コロナウイルスの予防接種が2月26日から実施されているが、3月8日現在での副作用が4,851件に達した、と韓国メディア(聯合ニュース)が伝えている。

それによると、上記の10日間で383,346人に接種を行い、報告された副作用は4,851件に達している。これは接種者の1.3%に副作用が現れたという事であり、言い換えれば77人に一人が副作用の症状が出ると言う事だ。

うわー、これぁ凄い。副作用で世界一だろう。副作用の多さでチョッパリに勝ったニダ、とか言っているとか?

話を戻して、予防接種後の死亡者は11人だった。そしてこの副作用を起こしたのは99.4%がアストラゼネカのAZワクチンだった。これって、アストラ社が韓国のSKバイオサイエンスに生産委託したもの、すなわち韓国製だった筈だ。
韓国で投与するアストラ製ワクチンは韓国生産だった

ひぇーっ、元々危険性が指摘されているアストラゼネカ製ワクチンで、しかも韓国生産って‥‥。

そりゃ副作用が多い訳だ。

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