韓国 酔っぱらった僧侶が寺に放火

 

3月5日午後、韓国全羅北道の内蔵寺大雄殿で火災が発生し、全体が炎に包まれ全焼した。

この寺は2012年にも火災で全焼し、9年前に復元されたが、またまた全焼した、って、どうなってんだ?

警察は火災現場で放火容疑者を逮捕したが、その容疑者、実は同寺の僧侶だった。容疑者は犯行当時は飲酒状態で、ガソリンらしきモノを大雄殿に撒いて放火したという。

警察関係者によると「同容疑者は寺の内部関係者らともめ、これに不満を抱いて大雄殿に火をつけたものと推定される」という。

要するに僧侶が寺といざこざを起こし、か~っと頭に血が上り、完全に我を失って寺に火をつけた。ようするに韓国人独特の火病った、という状態になったと推定できる。

まあ、こんなのは彼の国では普通の事だろうな。

他にも韓国高速鉄道(KTX)の車内でハンバーガーなどを食べて、他の乗客に暴言を吐いた20代女性が、侮辱容疑で逮捕された、なんてニュースもある。

しかし高速鉄道でハンバーガー食べちゃあいけないのか?実は韓国ではコロナ対策で、社内の飲食が禁止されているのだった。

これも結局は飲食を注意されたのを発端に火病ってしまっただけの事で、まああの国では普通だろうなっ。

直ぐに火病る事と共にモラルも最低で、例えば最近のニュースでは
ゴルフ場で、キャディーが10メートル先にいるのにもかかわらず、客が警告もせずにそのままゴルフクラブでボールを打ち、キャディーが顔に大けがする事故が発生した
というのもある。

このボールの直撃によりキャディーは
鼻周辺の肉片が欠け、骨が折れるなど全治4週間の大けがを負った。また、目に受けた衝撃で角膜と虹彩の間を損傷し、眼圧が急激に上昇して失明する可能性があると医療関係者が説明している
という事で、しかも打ったゴルファーは謝罪すらせず、そのままプレイを続けていた、というのだから、いやまあ日本人の常識では考えられない事だ。

だ、か、らぁ

非韓三原則が必要なんだねっ

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