米国大統領もどきとか風味とか言われている梅ちゃんだが、疑惑の認知症は疑惑どころか如何見ても症状の悪化を辿っているというのが素人でも判る状況だ。
最近、民主党が開催したオンラインイベントで、梅ちゃんが質問に答えようとした瞬間に回線がカットされたという。何を言い出すか判らない、これぁ不味いぞ、と言う事のようだ。
https://twitter.com/disclosetv/status/1367266095061749760?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1367266095061749760%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Ftotalnewsjp.com%2F2021%2F03%2F04%2Fbiden-97%2F
バイデン:「それが私の仕事なら喜んで質問を受けるよ」と言ったのに続き、ホワイトハウスの回線が切断された。
尤も梅ちゃんのホワイトハウスはアマゾンスタジオ内のセットだと言う噂も飛んでいるし、本当のホワイトハウスは夜になると真っ暗けで、まあ何とも不可解な状況だ。
他にも梅ちゃんは、先月27日に国民にマスク着用を促すスピーチをした後に、マスクをするのを忘れてスピーチ台から降り、釜ハリに指摘されて慌ててマスクを探し始めた、何ていう話が飛び交っている状況だ。
こんなぼけ老人が米国大統領で、核のボタンを持っている‥‥って、だとしたら冗談では済まないが、幸か不幸かどうやら梅ちゃんは最初から核のボタンを持っていないようだから一安心。
となると、核のボタンは誰が持っているのか?こんな状況で中共から核攻撃でも受けたら、誰が対処するのだろうか?
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