韓国軍と言えば、軍事基地には泥酔者や認知症患者が容易に侵入出来るとか、ハイテク鉄柵は北朝鮮の住民が簡単に越えてくるとか、毎度お笑いネタが尽きないが、最近またまたやらかしてくれた。
それは今月16日に、北朝鮮男性が海岸を歩いて韓国に移動したという事件が発生した。この時、韓国の監視カメラには10回も撮影されていたが、軍は8回目まで気が付かなかった。途中、前方の監視カメラからは2日に渡り警告音と警告灯が作動したが、監視兵は風が原因と勝手に判断して無視していた。そして幹部は電話中であり、要するに韓国の国境警備何て最初から機能していないのだった。
この北朝鮮男性は海岸の鉄柵下の排水路から韓国側に入ったようで、実は現場の部隊はこの排水路の存在を把握していなかった。韓国軍は地形が険しいとか地雷がありそう、などのために危険と思われる場所には行かないのだった。そんな場所が各所にあるそうで、これじゃあ北朝鮮の武装兵が一斉にこれらの抜け穴を通って侵攻してきたらば、あっと言う間に占領されてしまうだろう。
これこそ韓国軍の実態であり、軍隊としての機能は全く無し!
さっすがはお笑い韓国軍。
何時もネタではお世話になっております。
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