韓国はファイザーなどのワクチンを確保できず、安全性で疑問が指摘されているアストラゼネカ製ワクチンを投与する事になっていた。
⇒韓国では26日からアストラゼネカのコロナワクチン接種始まる
そのワクチン、実はアストラゼネカが韓国のSKバイオサイエンスに生産委託契約を結んだものだった。
ひぇ~、元々安全性の疑問があるアストラ製ワクチンが、実は韓国で生産されたものとなれば、これはもう危ないなんていう程度は済まなさそうだ。
しかし、韓国の事だから、例によって「ウリらはコロナワクチン生産では世界一にだ。世界中が売って欲しいとひざまづくニダ」とホルホルするのが今から目に浮かぶ。
さて、それでは日本のワクチン生産状況はどうなのだろうか?
塩野義製薬は昨年12月に臨床試験を開始していて、生産は今年末からの予定となっている。またアンジェス、KMバイオロジクス、第一三共でも開発をしている。
確かに日本のワクチン開発は出遅れている。そして恐らくあの国は「ウリらはワクチン開発で日本に勝ったニダ」とホルホルするだろう。
まあ当然ながら例によって無視する事になるのだが。
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