ペルーの裁判所がDSの中枢大物3人にコロナ・パンデミックを「生み出した」として有罪判決

ちょっと信じられない事だが、DSの中枢大物、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラー一族にペルーの裁判所が有罪判決を下した、というニュースが報じられている。最初に見つけたのはBONAFAIDERのサイトだった。
【オピニオン】ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー家がコロナ・パンデミックを「生み出した」という司法判断を下す –

それによれば、ペルーの裁判所により3者がチャイナウイルスの発生と拡散に責任があるとみなされた。このウイルスは何万もの中小企業を破綻に追い込み、この世界を最悪の状況に永遠に変えてしまった、と厳しく断罪している。

そして同裁判所はこのウイルスが世界の犯罪エリート層による産物である、と判断を下した。要するに上記の3者を世界の犯罪エリートと認定した事になる。

ところで、この記事の出処はどこだろうか?という事で元記事を求めて探し回ったところ、どうやらそれらしいスペインの記事が見つかった。記事は当然スペイン語で一瞬ビビったが、ブラウザの自動翻訳で結構上手く訳せたのでご心配なく。
Fallo de un tribunal peruano: la pandemia “fue creada” por Bill Gates, George Soros y la familia Rockefeller
(ペルーの裁判所の判決:パンデミックはビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー家によって「作成された」)

そして、このウイルスを管理して継続して指示を出す事により、新世界秩序を実現しようとしている、とまで断定している。

要するにパンデミックはDSの仕組んだものだという事で、そう言えば寅さんはマスクや営業規制に反対していた。これは反DSとして、その罠に嵌らない事だったのだろう。だからこそあり得ない程の不正行為で強引に寅さんを排除したのだった、と考えれば、パンデミックや米国大統領選挙の疑問が一気に解決する。

さて、ペルーの裁判所が有罪判決を出そうとも、実際に彼らを逮捕する事は出来ず、何の意味も無く見えるが、世界に対するアピールにはなる。

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