1月20日が近づいて情報が多過ぎ 何が何だか解らない!

 

いよいよ運命の米国大統領就任式が近づいているが、予定では20日正午から式が始まり、これは日本時間では21日2時という深夜になる。従って、明日朝には詳細も判るだろう。

何しろ、膨大な情報が飛び交っていて、一体どうなるのか見当もつかない。しかし平穏には済まないであろう事は容易に想像できる。そしてこのところ世界各地、取り分け欧州では政財界人に関して大きなニュースが多発している。

大きなものを列挙すれば政界では
・オランダ内閣解散
・メルケル首相辞任発表
・エストニア首相辞任
・イタリア2閣僚辞任
・クウェート政権退任
・ロシア内閣総辞職、メドベージェフ首相引退
・バチカンでは銃声と大停電、9人の司教が死亡と伝えられている。
死因はコロナというが、まあ司教といえば普通高齢であろうから、彷徨庁でクラスターとなれば考えられない事も無いが、それにしても何か変だ。
・スイスロスチャイルド銀行経営者ベンジャミン・ロスチャイルド男爵57歳が15日心臓発作で死亡している。
ロスチャイルドといえばDSの元締めと言われている一族であり、この時期に、それも57歳と結構若くで死亡というのも、何かが有りそうだ。

これらは今回の騒ぎが単に米国の大統領選挙に留まらず、世界的に大きな変遷の時であることを暗示している。

そして米国区では、ワシントンDCは防御壁で張り巡らされ、しかもこの壁は外からの侵入を防ぐというよりも、中からの脱出を阻止する構造である事は既に有名な事実だ。と言う事から、DC内は臨時の拘置所と軍事裁判所となるのでは、という憶測も出ている。

オマケに州兵に加えて連邦軍も出動しているようで、その数も梅さんの宣誓式程度でこんな大規模なものは必要無いだろう、という規模だし、まあ何かが起こる事は間違い無さそうだ。

更に加えて、中共の人民解放軍がカナダとメキシコから国境を超えて米国に侵攻するという噂まである。一説にはメキシコから17.5万人、カナダと合わせると25万人との話もあるが、これじゃあ米中大戦になってしまうし、25万人分の兵站を考えれば、これはあり得ない。

難民については、梅ちゃん政権になれば入国しやすく市民権も取りやすいとの期待から、中南米各国から数千人が米国を目指して移動中と伝えられている。

兎に角、明日にはある程度の事実が判明するだろう。

それまで待てなければ、今日の深夜2時からネットにへばり付いている事だ。

あっ、その場合は、ポップコーンの購入を忘れずに!

 

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