激動の2020年も もうすぐ終わり 来年は更に大激震か?

 

今年は何と言っても年明け後1ヶ月経過した2月初旬に、日本に向かうクルーズ船ダイヤモンドクルーズ号で新型コロナウイルスの船内感染が始まり、その後は世界中での蔓延という100年ぶりの極めて重大なパンデミックが発生し、未だに収まらないどころか、既に強力な第2波が広がりつつある。

そのウイルスの元となった中共では春から夏にかけての異常な豪雨で、あの三峡ダムが決壊か、とも言われたが何とか乗り切ったようだ。とは言え、公にはしていないが、一体何人の死者が出て、何棟の住宅が流され、工場などの生産設備や農地のダメージなど、想像も付かない程だが、これも勿論中共は一切報道していない。

加えて、11月の米国大統領選挙では途轍もない規模の不正が行われた事実が明るみに出ているが、政治家も裁判所もFBIもCIAも、そして大手マスコミに加えてSNSまでもが反トランプとなり、不正選挙の事実を強引に隠蔽している事は言うまでもない。

これにより、米国を動かしている階層の殆どが反トランプ、というか中共&DSの悪魔集団に毒されている事実が発覚し、まあそれはそれで良い事だが、今後の成り行き次第では世界中に不幸が訪れる可能性もある。

その悪の中枢の一つである中共、そのトップであるキンペイが数日前に突然、脳動脈流で緊急手術という情報が流れてきた。

そして、これら全ては未解決のまま、来年に持ち越しとなる。

その最初の大イベントが大統領選の開票が行われる1月6日だが、勿論その前にも新年早々から何が起こるか判らない。

まあ中共ウイルスのお陰で、家にジッとしているしか無いので、ネットに張り付いて米国情報を漁るのも良いかもしれない。

と言うことで、皆さん良いお年を!

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