Lin Wood 弁護士のツイートが凄い!

 

今やジュリアーニ氏とP女史、そしてもう一人、Lin Wood弁護士の3人の弁護士が、寅さん勝利のキーパースンとなっているが、そのLin Wood氏はリンだから、日本では”鈴”をもじって鈴木さんとかの隠語が使われている。

そこでこのブログでは今後”鈴ちゃん”としよう。

その鈴ちゃんのツイッターは情報の宝庫であり、興味のある読者は是非とも定期的に参照する事をお勧めする。
鈴ちゃんのツイッター

その中で12月26日の下記のツイートが凄い!

和訳すると
ジョン・ロバーツ裁判長、スティーブン・ブレイヤー裁判官、ジョー・バイデン、オバマ、クリントンズ、ビル・ゲイツ、マイク・ペンス副大統領、マーク・メドウズ、パット・チッポロニ、ブッシュ41&43、ジョージ・ソロス、コカイン・ミッチに真っ赤な真実の光を当てる時が来ました。 など。
あなたが彼を必要とするとき、ジェフリーエプスタインはどこにいますか?
のような意味だろうか。

驚くのは米国を裏切る売国奴として以下の実名が記載されている事だ。
ジョン・ロバーツ裁判所:合衆国最高裁判所主席判事(最高裁長官に相当)
スティーブン・ブレイヤー裁判官:合衆国最高裁判所陪席判事
ジョー・バイデン、オバマ、クリントンズ、ビル・ゲイツ、マイク・ペンス副大統については言うまでもないだろう。なおクリントンズと複数なのは勿論ビル&ヒラリー夫婦の事だ。
マーク・メドウズ:大統領首席補佐官
パット・チッポリーニ:寅さんのホワイトハウス顧問を務める弁護士
ブッシュ 41 & 43:ブッシュ親子
ジョージ・ソロス:ユダヤ人の投資家、反トランプの資金源でもある大富豪
コカイン・ミッチ:ミッチ・マコネル上院院内総務

さらにもっと驚くべきは、上記にはマイク・ペンス副大統の名前がある事だ。

ただし、この疑惑は既に以下のブログでも取り上げているが、その情報の元々の出処は鈴ちゃんのツイッターだったようだ。
何とペンス副大統領も裏切っていた!?

もしもペンス副大統領が裏切り者なら、1月6日に選挙人の投票結果から問題州の投票を拒否するという伝家の宝刀を抜かずにシラバックレるだろう。そうなれば、最大のストーリーが狂ってしまう。

尤も一方で、これは寅さん陣営の策略だという説もある。確かに、今の時期にペンス氏が1月6日に問題の6州の結果を拒否すると表明したらば、相手は何が何でもそれを阻止するだろうし、ペンス氏の暗殺だっていとわないだろう。

となれば、この行動は納得できるが、さて、真相は‥‥まあ1月6日には判ることだが。

 

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