米国ホワイトハウスの補佐官は21日にツイッターで「トランプ大統領に代わり、スコット・モリソン首相、ナレンドラ・モディ首相、安倍晋三前首相にレジオン・オブ・メリットを授与した」と明らかにし、各国中米大使に勲章を手渡した、と各マスコミが伝えている。
これに対して、お隣さんでは「ウリらのたいとうりょか、ちゅしょうてきないのは、許せないにだ」と火病っているらしい(笑
今回叙勲の3ヵ国は、これに米国を加えた4か国で先月、インド洋で大規模な合同海上演習を実施するなど、今年に入って中共の台頭に対応するための共同の戦略づくりに腐心してきた。すなわち「クアッド」のメンバー達だ。
これに対してK国のマスコミは『米国のアジア同盟国として日本・オーストラリアと肩を並べるべき「たいかんみんこく」の姿が見えないのは遺憾にだ』とか表明している。
実は、K国の康京和長官は連合体への参加に否定的な立場を示してきた。というか、実は入りたくても4ヵ国が拒否するだろうが。中共の台頭に対処するのに、その中共と仲良しの国を入れる訳が無い!
勿論、米国が文ちゃんに勲章を授与する訳も無い。
欲しければ中共からもらったら良いんじゃねぇ。
尤もキンペイを呼んだら来てくれなかったが(爆
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