【速報】ラトクリフレポートは既に提出されていた！

前回大統領選への外国の干渉 ラトクリフレポートは来年1月に提出という内容でのブログをアップしたが、何とあれは引っ掛けで、実は一部は期限までに提出されていたのだった！

その内容は米国の議員に対する中共のハニトラについてだが、これで外国勢力の米国に対する脅威として、戒厳令を出すには充分という事だ。これを報じているのはThe gateway punditで、その内容を以下に示す。なおこの記事はPublished December 16, 2020 at 6:06pmと表示されている。
⇒BREAKING: Catherine Herridge Reports DNI John Ratcliffe Confirmed “There Was Foreign Election Interference by China, Iran, Russia in November” (VIDEO)
(速報：DNIジョン・ラトクリフは「11月に中国、イラン、ロシアによる外国選挙の干渉があった」ことを確認済だったとキャサリン・ヘリッジが報告する（ビデオ）)

その内容は
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This is HUGE breaking news–
(これは特大なニュース速報です–)

CBS correspondent Catherine Herridge reported Wednesday that DNI John Ratcliffe told CBS “that there was foreign election interference by China, #Iran, and Russia in November of this year.”
(CBSの特派員キャサリンヘリッジは水曜日に、DNIのジョンラトクリフがCBSに「今年の11月に中国、＃イラン、ロシアによる外国の選挙干渉があった」と語ったと報じた。)

CBS Reporter: What did Ratcliffe say about election fraud and interference?
(CBSレポーター：ラトクリフは選挙詐欺と干渉について何と言いましたか？)

Catherine Herridge: Well DNI Ratcliffe leads the 17 intelligence agencies and he has access to the most highly classified information that is held by the US government. And he told CBS News that there was foreign interference by China, Iran, and Russia in November of this year and he is anticipating a public report on those findings in January.
(キャサリン・ヘリッジ：そうですね、DNIラトクリフは17の諜報機関を率いており、米国政府が保有する最も機密性の高い情報にアクセスできます。そして彼はCBSニュースに今年の11月に中国、イラン、ロシアによる外国の干渉があったと語り、彼は1月にそれらの調査結果に関する公開報告を期待している)
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詳細な内容や全体構成については年明け以降という事だが、成程、遅れると言ったが、一部は既に提出済みだった、という事らしい。

そういえばラトクリフ氏が先月末に内容の一部をプレスにリークした事が不可解だったが、もしかして、この時点では既に報告書となっていたのかもしれない。それで、45日以内に報告書が出せなかった、と油断させて‥‥という事なのだろうか？

となると、12月23日に戒厳令を発令、という噂が増々信ぴょう性を帯びてくる。