今や世界の注目は、寅さんの国家非常事態宣言がいつ発令されるのかという事だが、昨日辺りから12月23日という噂が飛び交っている。
それによると、1年前に既に梅ちゃん息子のパソコンデーターを入手したFBIへの捜査を中止させていたバー司法長官の退任が12月23日で、これに合わせたという事もあるという。
この戒厳令を積極的に進めようとしている中心人物が元空軍中将トーマス・マキナリー氏で、加えて尾浜に嵌められて冤罪にあったマイケル・フリン元国防情報局長官、そしてお馴染み軍事弁護士のP女史だ。
他にも23日を選んだ理由は、悪人どもにクリスマスは無い、とも言われているが、それ以上に大きな理由として、2021年会計年度の国防予算の大枠を定めた国防権限法案に関し、ソーシャルメディア企業のコンテンツ編集を免責し訴訟リスクから守る通信品位法230条を撤廃する条項が盛り込まれなかったことで、寅さんが拒否権を発動すると表明している事だ。
そしてその拒否権発動期限が12月23日と言う事で、これも大きな理由とか。
ただし、12月20日発令という説もあり、今日本時間で20日だから、これが判るのは翌21日という事に成り、とにかく目が離せない。
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